【国連関連情報】1995年のスレブレニツァにおけるジェノサイドを考え、記念する国際デー(7月11日)に寄せる アントニオ・グテーレス国連事務総長メッセージ
国際連合広報センターのウエブサイト(https://www.unic.or.jp/)に下記情報が掲載されています。
今年の7月11日は、1995年のスレブレニツァにおけるジェノサイドを考え、記念する、初めての国際デーです。
グテーレス国連事務総長は、29年前、8,000人を超えるボスニア系イスラム教徒が組織的に殺害され、その遺体が集団墓地に埋められたことを述べ、この筆舌に尽くしがたい悲劇から学びを続け、スレブレニツァの物語と教訓を伝え続けることを誓うとしています。
▶国際連合広報センター ウエブサイト
1995年のスレブレニツァにおけるジェノサイドを考え、記念する国際デー(7月11日)に寄せる アントニオ・グテーレス国連事務総長メッセージ
プレスリリース 24-046-J 2024年07月10日